バッテリィーコンディショナーをつなげれるように配線します
各メーカーが純正部品として採用しているCTEK製のチャージャーです
トランクルームにアストン専用のチャージャー用ソケットがあります
新しくCTEK用の配線をバッテリィーにつなぎます
ちゃんとチャージするかをチェックです＾＾
これで長時間ガレージに放置？してても大丈夫ですね＾＾
イオタのエアコンガスチャージです ＭＡＸの風量が弱いため せめて冷や冷やに＾＾
メカドック エボリューションさん ありがとうございます～
続いて イオタのロゴを
オレンジで Ｊｏｔａ ｓｅ のロゴです
誰が見ても・・・・イオタだと判りますね～
せっかくなので デッカク 入れてみました＾＾
さ～次は、ボディーの撥水処理してもらいましょう セレブ宮崎さんで＾＾
マッド系は、難しいでしょうけど 艶を出さずにお願いしま～す、
アストンマーチン バンキッシュS～
ボンドカーですね～
アンダーカバーにオイルドレーン用のサービスホールがあります
ドライブシャフトやマフラー用トンネルにもアルミ製のしっかりとしたカバーがあります
ドレーンから
頑張ってきたエンジンオイルが真っ黒に焼けて良い色（？）になってますね・・・・・
オイルを注入
アストンのブレーキキャリパー APレーシング製でした さすがイギリス製
冷却水も規定レベルまで補充～
ここを外すと・・・
結構汚れてますね～エアクリーナ！ 綺麗に掃除します＾＾
さ～次は、バッテリィーのチャージャー用の配線作業ですね～
もうしばらくお待ちくださいませ＾＾
涼しくなってきた夕方 工場に来て下さってた方々と
イオタのナラシ（オーナーさんの）がてらドライブです
フロント変えたばかりの９９６様やホイールをリフレッシュしたNSX様 ３５５様も一緒に
M様、今回、575マラネロでなく アルファで登場
で、悪魔の２台です
F１２ベルリネッタ・・・カッコイイですね～
今回、Pazuモデナは、嫁Pazuがドライブです（無事でよかった～＾＾）
気難しいJotaに慣れてもらうためのプチドライブです
夕方だったため観光客も少なく 安心して車達を駐車する事ができました＾＾
クラッチの状態をチェックするためFpazuディアブロも出動でした＾＾
皆様～お疲れ様でした＾＾
